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10月16日は、天津神明宮の例祭でございました。天津神明宮は、【房州伊勢の宮】と呼ばれ、800年以上前に源頼朝が、伊勢神社から神霊を勧請して建てられた神社で、伊勢神社と同じ天照大御神、豊受大神、またまた、神代のむかしから当地にまつられていたと伝えられる八重事代主神(えびす様)が、主祭神としてまつられています。)(kamozine秋号より抜粋させていただきました)
午前中は、厳かな神事 午後には、地元の万燈が集まり、出店や演芸大会などにぎわいます。
昨日お泊りのお客様にもご案内申し上げ、何名様か、おいでになったようでございます。この神明宮は、このごろ、お水取りでもにぎわうようでございます。
清々とした格式のある神社で、朝のお散歩にて、お連れすると、皆様お喜び下さいます。今、お散歩に最適な気候でございます。是非、ご一緒にお散歩なさいませんか。
お越しをお待ち申しております。
コメント
コメント一覧 (1件)
例祭、一度見てみたいです。
何故か分かりませんが、天津神明宮には、
とてもひきつけられるものがあります。
出会えたのは、女将さんのおかげですね。
本当に感謝しております。