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元気!鴨川商品券キャンペーン実施中。是非この機会にお早めに。
新聞やテレビ等の宣伝で、ご存知の方も多いかと存じますが、鴨川市のご理解とご支援の中、市内宿泊施設に宿泊されたお客様に、5000円の商品券を贈呈していただくことになりました。もちろん宿 中屋にご宿泊くださった方に、本日から5000円の券を... -
お客様の笑顔に、感謝。毎日イベント開催中。
ゴールデンウイーク(4月29日から)は、毎日コンサートを開催させていただいております。5時30分から30分ほどの時間、ご夕食前のひとときでございますが、皆様のお喜びいただいていらっしゃるお姿を拝見すると、本当に嬉しくなります。今回も、久... -
ゴールデンウイークは、毎日「音楽の夕べ」と「花縁日」を開催いたします。
様々な配慮から、中止しておりました「音楽の夕べ」でございますが、4月29日から、5月7日まで、毎日開催させていただくことにいたしました。 いつも演奏してくださっている、ピアノとフルートの髙橋さんと松江川さん、ピアノオリジナル曲のquava.k... -
100本の黒文字に込められた温かい思いとは・・・・。
美しい千代紙に包まれた「黒文字」 以前ご紹介させていただいた勝浦市にお住まいのY様が、「義援金入れ」の近くに置き、ご協力くださった方に是非差し上げてくださいと寄付してくださいました。黒文字の楊枝は、もちろんのこと、千代紙で作った包みも、... -
桜が咲いていました。いつのまにか・・・・・春ですね。
本日、所用があり天津神明宮に、行ってまいりました。もう、桜が咲いていました。まるで、何事もなかったように、毎年と同じように・・・・美しく咲いていました。桜の季節だったことも忘れていました。 静かな神明宮は、まるで、別天地。空気まで澄んでい... -
「黒文字の花って見たことある?」 勝浦にお住いのY様が、下さいました。
この黄色い花が、「黒文字の花」でございます。 和菓子を食べるときの楊枝にこの木が使われますよね。東京から勝浦に引越ししていらしたY様、黒文字造りがご趣味でいらして、この花をおもちくださいました。手折ると、高貴な香りがします。 このような黄... -
静かな夜に、嬉しい電話「そちらは大丈夫?日にちが決まったらまた電話するね。」
本日も静かな夜でした。沈黙を破るかのように、鳴った電話が、上記のお言葉でした。嬉しかったです。希望の光が見えたような気がいたしました。 「被害はなかった? 営業しているの?」との問いに、「おかげさまで、なんの被害もなく、毎日営業させていた... -
鴨川地区の計画停電は、3月21日までは中止、鴨川シーワールドも19日から営業いたします。
この度の東北関東大震災の際に、被害に遭われた方におかれましては、衷心より、お見舞いと哀悼の意を申し上げます。宿 中屋も鴨川旅館組合を通して、被災された方の受け入れにわずかばかりでございますが、登録させていただきました。義援金の箱も置かせ... -
寂しげに春の花・・・・。静かな夜が続きます。
このたびの東北関東大震災の被害は、未曾有の惨事で、被災された皆様には、心からお見舞いと、哀悼の意を申し上げます。このような震災でございますので、当然のことながら、キャンセルの電話が鳴り響き・・。本日は、数年ぶりの休館でございました。いつ... -
お帰りのシャトルバスでの心温まるお話。
本日は、地震等の被害状況のお問合せが多い中、大変心温まるお電話をいただきました。若い女性から、「昨日、中屋さんでお泊りいただいたご家族連れの方の連絡先を教えておただきたのですが」のお問合せでした。特徴等お話されて、すぐ様とわかりましたが... -
ご心配おかけいたしておりますが、こちらは無事でございます。
昨日の地震の影響による、大津波警報が発令され、ここ外房地区も、15時20分ごろ、津波が来る予報があり、お客様には海から遠いところに、車の移動をしていただいたり、万が一に備えて、営繕の小岸が、準備いたしておりましたが、おかげで、何事もなく... -
本日は「天津小湊の春を告げる」ひじき狩りでございました。
湯処だよりも、大変ご無沙汰いたしました。「鬼は外」の節分から、あっという間に、本日は、3月5日。 天津小湊の春を告げる「ひじき狩り」が行なわれました。 3月初旬の大潮の日、このように、潮が引くと一面の褐色のひじきを収穫します。地元の皆さん... -
【鬼は外、福は内】 声高らかに元気よく!!。
楽しそうな笑顔をご覧下さいませ。本日は節分。音楽の夕べが終わったあと、「本日は節分でございます。皆様ご一緒に、豆をまいていただけませんか?」とお願いをいたしましたら、皆様ご参加くださいまして、「せぇの 鬼は外福は内」と元気良く、豆をま... -
宿 中屋のコンシェルジュ「宿 中屋へようこそ」が完成いたしました。
この桃色の表紙、待ちに待った「宿 中屋へようこそ」が、完成いたしました。宿 中屋のスタッフの作務衣を扱っている久磨井さんに作成をお願いいたしました。宿 中屋の社長が、前々から申しておりました、「お越しになった時間からお帰りまでの間それぞ...