本日は5月22日、宿 中屋では、22日を「夫婦の日」として、愛をテーマにした曲を演奏していただいております。本日は、エルガー作曲の婚約者のために作ったという「愛の挨拶」 グルッグ作曲の「精霊の踊り」 シューベルト作曲「セレナーデ」 ディズニー映画より「美女と野獣」 そして「愛の讃歌」 エンディングは、レハール作曲の「ときめく心に」で、ドラマティックに終了しました。
素晴らしい音色に、本当に癒されました。優しい気持ちになれますね。
そして、フルートとピアノのお二人は、音楽の夕べが終わったあと、このように、お見送りの曲を演奏してくださっています。
「千と千尋の神隠し」の「いつも何度でも」の曲をしてくださいます。そうです。♪「呼んでいる、胸のどこか 奥で」♪の歌です。
この「お見送りの曲」により、さらに楽しさが倍増し、私たちスタッフもとても気持ちよくお客様をお食事会場にご案内させていただいております。
高橋さん、松江川さん、いつもありがとうございます。また、明日からは、「蛍の夕べ」を開催いたします。蛍の曲も入れていただきながら、明日も素敵な演奏、よろしくお願いいたします。
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