11月の旬菜「秋の深まり」をご紹介いたします。

キラキラ輝くこの一品『牡蠣のオイル漬け』トマト、紫玉葱 胡瓜 セルフィーユ、ポン酢ジュレで、味のアクセントとキラキラ度が増し、美しい一品でございます。

こちらは、鰤(ぶり)の煮浸し 粟麩(あわふ)菊の花 蕎麦の実餡 紅葉人参で秋の彩りを。

三品目は、「秋の吹き寄せ」絹かつぎ(里芋)焼き栗 胡桃鰹むかごと海老の松葉串 銀杏丸十(さつまいも)

日本料理の「走り」と「旬」と「名残り」を表現している旬菜に、皆様とても喜んで下さっております。また、当館の佐藤調理長は、「見てよし 食べてよし」を常に心がけております。紅葉の人参も優しい味つけにして、銀杏のさつまいももカラット揚げております。心をこめたお料理の数々、是非ご賞味頂けたらと存じます。皆様のお越しを心からお待ち申しております。

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