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優しいお気持ちに 癒されて・・。
可愛いマスコットたちのストラップ お馴染みのO様が お見舞いのお手紙とともに 送ってくださいました。諸事情をご心配して下さっているご様子を拝察し 胸がいっぱいになりました。「ステイホームで作って。よろしかったらお使いください」 素敵な手... -
薔薇の香りのするローズゼラニウムの花が咲いて。
可愛いピンクの花 ローズゼラニウムの花でございます。この葉っぱは 薔薇の香水の代用に使用されているそうです。薔薇の香水を作るのには 薔薇の花びらを大量に使用することから大変高価なものになるそうで この葉を代用したとか。葉は高貴な薔薇の香... -
道端にそっと咲いている野の花を押し花に。 どのお花がお好きですか?
星 和子先生による押し花の「野の花シリーズ」でございます。左から 蓼(たで) 三時草(三時になると花が咲くそうです)露草 えのころ草 カモミール 蓼 かやつり草・・・・。 洋花より 何故か惹かれてしまう「野の花」シリーズ 。 見過ごしてし... -
小さな花の図鑑 素敵な本をご紹介いたします。
素敵な本を見つけました。小さな花の可愛さに魅了され 名も知らない花々が こんなに美しいことを知り 嬉しくなります。雑草なんて言葉はないこと すべての事象に意味があることを 感じさせられます。 皆様も是非ご覧いただけたら嬉しく存じます。 -
小さな花たちに癒されて
草むらにそっと咲いている花々 風にゆらゆら揺れている姿に ほっと癒されます。カタバミの黄色の花とピンクの花あしらいには、姫小判草。 濃いピンクはオキザリスです。また ここには見えないのですが お米粒より小さな白い花も。今泉ゆうさんの花器... -
浴衣の着付けの勉強会をいたしました。
宿 中屋の花の浴衣を着て ハイポーズ! れんちゃんとゆうなちゃん 良く似合っていますね。ゆうなちゃんが 選んだそうですが 雰囲気に合っています。 ときどき 浴衣の着付けを頼まれることがございます。この時期に勉強しましょうということで ルー... -
野に咲く花たちに感謝をこめて。
カタバミとスズメの帷子(かたびら)を つぼみという花器に活けてみました。道端に咲いている花もよく見ると可愛らしいですね。黄色の花のカタバミは 葉の片側が食べられたように欠けていることから 片葉が3つあることから 片葉三という説があるようで... -
?「おーい 海」♪の曲が思い出され・・・。今日も穏やかな一日でした。
中屋の屋上で撮りました。目の前の磯は 平らかで 磯遊びに最適な場所でございます。10年以上前 毎年この時期にお越しくださった目黒星美学園小学校の生徒さんたちを思い出します。毎日 磯の研究をしてそれぞれ研究成果を発表したり。また集団生活の基... -
爽やかな季節・・・。 ソテツの新芽が楽しみですね。
爽やかな風が吹き 晴れ晴れとした日々が続きます。古くなったソテツを切り落として集めているところでございます。穴田くん 佐々木くん 当館の営業部長の小岸さんの指導の下 段取りよく 一生懸命作業している姿が素敵でした。 ソテツは もうすぐ 新... -
最中といえば・・・。8年前の緊張した思い出が蘇って。
また 最中をいただきました。私が楽しそうに ミルクボーイの漫才の話をしていたら スタッフが 大多喜まで行って買ってきてくれたのです。本日 食事処のマニュアル作成のために 集まってくれた南山さん 莉乃さん 新人代表で優菜さんと一緒にいただ... -
今できることを・・・・。 いつだって一生懸命です。
休館の間だからできることを 宿 中屋のスタッフは自発的に考えてくれます。今日は 南くんが帳場のニス塗りに挑戦していました。何度も塗りかえし 美しい仕上がりになりました。有り難いことに この時期だからできることをと調理場 食事処 清掃の方... -
今は昔 「中屋旅館のポストカード」を紹介いたします。
昭和前半の絵葉書でございます。当時は自社で絵葉書を発行することが割にあったようでございますね。右側からの表記に 時代を感じさせます。 「天津海岸 二子山」の風景でございます。左のスタンプもレトロです。当時 スタンプも流行っていたようでござ... -
「アマビエ様」がやってきました!!。
静かな日々 素敵なサプライズプレゼントをいただきました。お馴染み様のお孫さんのユキちゃんからでございます。疫病を撃退するという言い伝えがある「アマビエ様」という妖怪を ユキちゃんが手作りして 折り鶴にお手紙を添えて送ってくださいました。... -
「薫風に 心ゆるめて 春紫苑」・・・・。
いい季節となりました。今日も穏やかな風景が広がっています。潮騒も風も 香り豊か。 春慈恩(ハルジオン)の花が 咲いていました。荒れ野に咲く自然の在り方に 感動いたします。 生きていると 心の入り口をぎゅっと捕まれるような何とも言えない気持...